秋深き 周りはマラソン する人ぞ

今日は文化の日。そうそう大道芸が始まったんですよね。

大道芸もいいけど芸術の秋、好きな50~60年代のモダンジャズをBGMにまったりと読書でも…と言いたいところなのですが、残念ながら今月はとてもそんな余裕はありませ~ん(⁻⁻;)

 

人事制度設計の資料・見積り作成、試験勉強、来月のセミナー資料作成、そしてもちろん営業活動。あっ免許の更新もあったな。

 

今月もあっという間に過ぎ去っていく予感が…

 

 

さてスポーツの秋とも言いますが、最近は私の周辺でマラソンをするヒトがやたらと多い。

しかも、○○マラソンにエントリーしたとか、フルマラソンを完走したとか、4時間台で走ったとか。凄すぎ。

 

そして何故かよく誘われます。

 

体を動かすことが好きな私ですが、マラソンに至っては、何故にあんなに苦しい思いまでして走るのかよく理解できない、というのが本音です。←走れば理解できるのだろうか。

元々、短距離とか走り幅跳びとか、そっち系というのも大きな理由なんですが…

「走りきった後の達成感」とか「経済的で健康的」というのが人気の秘密なんでしょうかね。

 

いずれにせよ、今後医療費負担は増えていくだろうし、年金の支給開始も遅まるだろうし、いつまでも健康で元気に働ける体が何より大切です。

そのような意味では、マラソンはいいことですよね。

 

 

と言いつつ、お誘いは丁重にお断りしてたりします。(今のところジムで走るくらいが丁度いい、かな^^)