今週はなかなかヘビーな1週間だった。
ほぼ毎日クライアントへ訪問したのだが、その相談内容や指導内容は
・退職金制度を見直したい
・同一労働同一賃金に係る今後の手当
・エントリーが来る求人にしたい
・ユニオンに加入し欠勤を続ける社員への対応
・懲戒処分の適切な進め方
・新規事業の介護の就業規則と賃金規程策定
・人事評価制度の導入 など
それぞれの会社にそれぞれの課題があり、顧問として広い知見や経験が求められる。適切な指導やアドバイスによって、クライアントがより良い方向へ進んだときにやりがいを感じるし、またお互いの信頼関係が生まれるものだと思っている。
僕が訪問すると、(小規模以外の)大抵のクライアントは複数人数で対応していただく。経営者と人事担当者とか。3~4人での対応というケースも珍しくない。(もちろん、そうするよう依頼などしていない)
人数が多ければ、それだけ当方への評価をしてもらっているものだと勝手に解釈しているが(退屈な話をする人に付き合おうと思う人はいないだろう)、人数が多ければ必ずしも良いというものでもない。
問題は、その場に経営者など決定権者がいるかどうか。例えいなくても適切に決定権者へ届いているかどうか。いれば意思決定までのプロセスは当然早いし、いなければ遅いどころかこちらの意図が届いていないかもしれない。それはまるで宛名無しで手紙を出すようなもの。ここは正直ちょっとモヤモヤする。
まぁそれも含めて、どうアプローチするのが最適かを考えるのも顧問の腕の見せ所なんでしょう(自己完結)。
