副業という人材戦略

先日、広告代理業を営むクライアントから相談があった。

「そろそろ本気でテレワークを導入したいと思うが、具体的にどうやって進めればよいか?」というものだった。

元々そのクライアントの仕事はテレワークが可能で、以前から僕はテレワークを提案していた。

 

社員として雇う場合と、請負(外注)を使う場合のそれぞれのメリットやデメリット、注意点を説明した上で、いろいろ話し合った結果、とりあえず請負でいこうということになった。

 

で問題は、肝心の外注先をどうやって見つけるかだ。社員であれば通常の求人を活用すればよいだけだが…少し考えて「クラウドワーカー」を活用してはどうかと提案した。今は副業したい人が増えていて、そのような人たちが登録できるサイトだ。以前、何かの雑誌に紹介されていたのを思い出した。

 

その場でタブレットを開いて検索すると、いるわいるわこちらが希望する登録者が。

クライアントは「これを使えば、例えば子育てしながら空いてる時間に稼ぎたい人を活用できる!」と、早くも意気込んでいた。

 

 

これからは、副業しながらちょっとだけ稼ぎたい人や能力を活かしたい人、或いは自己実現したい人は増えていく。

そのような副業希望者を(社員或いは外注の別はともかく)うまく活用することは、中小企業にとって1つの重要な人材戦略になる。


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