ダイスを転がせ!

ネタが切れたときのお決まりのボドゲ会報告。

先日開催した4人自宅クローズ会、ダイスを振りまくる1日となった。

キュビトス(2021)

 

ダイス振り振りのレースゲーム。

ダイスは8種類あり、どれも異なる固有能力をもっている。ゲーム中、自分好みのダイスを購入したり、いらないダイスを破棄したり。デッキ構築ならぬダイス構築が最大の特徴である作品。

 

序盤は金欠で欲しいダイスがすぐに買えないこともあり、レースは混戦模様。調子こいて灰ダイスを破棄しまくっていたら、次第に振るダイスが過少になるという事態に。「灰ダイス欲しい~」というまさかの展開に一同爆笑。序盤からやってもうた。

 

徐々に差が出始めトッププレイヤー独走かと思いきや、全員がショートカット狙いで同じマスめがけて再び混戦に突入するという、まさかの展開に再度爆笑。

僕は、ネコダイス中心に集め一気に移動する戦略が功を奏し、最初にショートカットし序盤の遅れを挽回するも、ネコの出目の効果で灰ダイスが増えていく。今度は「灰ダイスいらねぇ~」。

ショートカット後は、皆ゴール目指してとにかく移動しまくる。結果二人がゴールしゲーム終了。僕は数歩足らずゴールできず…

 

多くのダイスを一度にジャラジャラ振るのは楽しいのは分かっていたが、こんなに盛り上がるとは。皆も満足気だった。4人戦でも場所を取らないし、アクションが基本同時進行なのもプレイ時間が冗長にならなくていい。僕の中で評価が上がった。

 

サンダーバード(2015)

 

参加者からのリクエストに応えプレイ。

プレイヤーはサンダーバードの一員となり、次々に起こる災害に対処しながら、フッドの策謀を阻止する協力ゲーム。地球いや宇宙の未来は我々の手に委ねられている。課された任務は重いのだ。

何といっても目に付くのは様々なミニチュアマシンだ。ゲーム中、これらを乗り継いだり移動させたり、ごっご遊び的作品。

 

僕はティンティンというアジア系?のキャラ。

一定の場所にいれば、ボーナスカードを引けるという能力が魅力だ。

災害は基本毎ターンごと起こり、地球や宇宙を行ったり来たりでせわしない。戦士に休息はなく、完全に過重労働だ。

災害処理はダイスを振って行うが、その際、特定のキャラやマシンが一緒にいれば出目が増える。そのため、いかに効率よく対処するか皆で知恵を出し合う。「え~とサウスアメリカで起きている災害は、アランを連れて行けばいいよね…っとアランは今火星にいるから無理!」みたいなスケール感の大きな会話が飛び交うこともある(笑)

 

ティンティン(自分)はと言うと、序盤からマシンが故障するアクシデントもあり、災害処理はほぼなんも活躍できず。しょうがなくカードを引くプレイが続く。更に中盤では、ダイスロールで2つのフッドを出すという失態(その分、フッドの策謀が進んでしまう)をやらかす。その瞬間、場は凍りついた…その後、他のプレイヤーも同じ失態をやらかし一瞬にしてゲームセット。なかなかエゲつない終わり方だった。

 

確かにダイス運に左右される作品だが、救済措置もあるため、今回はそこがうまくできなかったのと、アンラッキーなアクシデントが続いたのが敗因か。地球を守ることができず、またリベンジを誓ったのであった。

 

ロレンツォ(2016)

 

リソースを払いカードを獲得しながら得点を伸ばすユーロゲー。

この作品の最大の特徴は、ラウンドごとに初手番プレイヤーが振る3色のダイス。そのダイス目が、そのラウンド中、全プレイヤーがもつ3つのアクションポーンの価値を決める。小さい目を出した日には目も当てられない(笑)

 

僕は序盤で石材と木材を生む収穫カードとそれらを収獲しやすい人物カードを取れたため、その効果でリソースを増やす。その後、それらリソースや金を勝利点に変換できる生産カードを取り、中盤以降は収穫→生産→得点化というパターンで得点を稼ぐ戦略に出た。その代わりカードを獲得する機会は減り、カードはたまらない。また、軍事点や信仰点もおおよそ無視。この戦略どう出るか?

他のプレイヤーも宗教カードを中心に集める人、軍事トラックを上げる人、生産して得点を稼ぐ人などそれぞれの戦略でプレイ。

 

カードが取れなかった分、最後にまくられハラハラしたが、何とかトップのままゲーム終了。

今回は前述の戦略に加え、ワカプレなのでなるべく手番が後ろにならないよう気を付けた。その結果、全6ラウンド中3回先手番となりダイスを転がしたのだが、6の目を4回出すなど一応面目を保ったぞ。(サンダーバードの不甲斐なさを挽回した?)

あとはなるべくしゃがむことを意識した。特に欲しくもないカードを無理して取りリソースを消費するくらいなら、一旦しゃがんで次ラウンドに備える。しゃがむ、これロレンツォでは大事あるよ。(しゃがんでも「1金足らん!」ということが何度かあったけど。これもまたよし)

 

今回は4人戦ということで、特にカードを取る際の追加コストや生産アクションがままならないことが多くきつかった。その分得点も全体的に伸びにくかった。

今度は是非職人カードと5つ目の塔(拡張)を入れて4人戦を試したい。

 

 

以上、ダイスなもといナイスなボドゲ会でした!

ご参加いただいた方々、ありがとうございました!


ローリングストーンズ:ダイスを転がせ!


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