AI時代、手書きの方が優れていること

最近、チャッピー(Chat GPT)やAIを業務で利用する話をよく耳にするようになってきた。

僕も例外ではなく、例えば、行政文書を要約してもらうとか、労働判例や労働法を調べるとか、そんなときに使うことが増えてきた。

 

必ずしもいつも正しい答えが返ってくるわけではないし、情報漏洩リスクも気を付けなければいけないが、やはり基本便利。今後どんどん広がっていくのだろう。(我々の仕事はもう確実に減っている気がする)

今や議事録は完全にAI任せという企業は増えているが、実は手書きの方が優れていることがある。

 

それはエビデンスとしての「手書きメモ」だ。

 

過去の労働判例を見ると、次のような手書きメモは信ぴょう性が高いと評価される可能性がある。

・出来事があった都度、日ごとに記録されている

・日付や場所、状況、発言内容など具体的に記載されている

・記録者の感情や状況も自然に書かれている

・不自然な書式の統一やまとめ書きの痕跡がない など

 

僕はクライアントに対して、問題社員について指導する都度、パソコンでなく手書きメモを残すようアドバイスしている。

AI時代であっても、自然体な手書きメモが優れていることもある。


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