フリーランスから会社員へ

最近、会社員へ戻るフリーランスが増えているそうだ。

理由はこんなところか。

①会社にいる方がより高いレベルの仕事ができ、キャリアが積める

②AIの台頭により仕事が減っている

③会社員の方が安定した収入が望める など

 

これらは、僕らの業界にも当てはまると思う。

①は、例えば中堅企業あたりの人事労務で働く方が、より濃密な経験が積める可能性がある。というのは、僕は独立する前、社員約200人ほどのまさに中堅企業の人事にいたのだが、これくらいの規模だと毎日のように人事労務や組織の課題や問題が出てくるし、大企業にありがちな業務担当の細分化もないので、酸いも甘いも色んな経験できた。

 

②は、AIの技術やサービスは今や採用や配置、人事評価、教育、労務相談、就業規則など幅広く人事労務の分野に進出しつつある。

これら「AI先生」の台頭により、(それらAIを使いこなせない人は)いわゆるコンサル業務は確実に減るだろう。ただ以前のブログでも書いたが、社保手続きは(多岐に渡り複雑であり、かつ人手不足対策として)むしろ我々へのニーズは高まると思っている。

 

③は、人によっては会社員の方が収入が安定し、かつ社会保険にも加入できるからなお良しと思う人もいてもおかしくない。

 

 

今のところ、僕の周囲には社労士として独立後、再び会社員へ戻ったという人はいないが、これからはそういった人が出てきても全然おかしくないと思う。

え、僕ですか?望まれても戻りません!(誰も望まない)


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