本の紹介(久しぶりw)
ようやくパワハラ防止研修ゲームが完成し、いよいよ今後は研修事業にシフトしていく。ありがたいことに、早速来月に大規模な研修依頼が入っている。
ということもあり、改めてパワハラに関する本を読んでみることにした。筆者は弁護士だが、法律論よりも、タイトルにもあるようにコミュニケーション等の重要さを分かりやすい表現で説いている。
この本を選んだのは、内容が自分のパワハラ防止に対する考えに非常に近いと感じたから。
パワハラ研修ゲームには、参加者がゲームを通じて様々な気づきが得られるよう工夫してあるが、この本を書店で見つけたとき、あまりにもゲーム要素と合っていて正直驚いたくらいだw
例えば、
・アンコンシャスバイアス(無意識の偏見)はパワハラにつながりやすい
→ゲームでは「価値観カード」
・パワハラ定義の「業務上必要かつ相当な範囲」の判断基準は、指導の目的と方法が適正か否か
→ゲームでは「指導カード」
・コミュニケーションスキルとしてアサーションという方法が有効
→ゲームでは「アサーションカード」
・自分がパワハラしているかどうかのメタ認知が重要
→ゲームでは「内省カード」etc.
パワハラ防止と一口に言っても様々な要素・切り口があり、今はこの本も参考にしながら、どんな研修にしようかと思案中だ。
