最近は軽量級から中・重量級まで楽しんでいる。
ワーリングウィッチクラフト
カード効果で効率よくリソースを生産したり変換したりして、隣りプレイヤーへ押しつけバーストさせる。誰でも楽しめる人気作品。
3人戦。実は5年ぶり位なのだが、当時はボドゲ始めたての頃で、何だか良く分からずバーストさせられて一方的に終わった記憶があるが、今回はとにかく白に変換しまくる戦略が功を奏しバーストさせることに成功。しかも2回連続白といういやらしさ。左プレイヤーからのパスも良かった。世の中つながってることを実感w
それにしても、今思うとそんなにルールは難しくないのに…ボドゲも5年もやっていれば成長するもんですね。良き軽中量級作品。
エクスペディションズ
世界中の名所や遺産を回り、誰よりも早く一定数の目的地にたどり着くことを目指す。古くからあるドイツの中量級ファミリーゲームのリニューアル版。以前から気になっていたのでリクエストした。
ルールはシンプルで、手番では一色の矢印を選んで、その先頭につないで置いていくだけ。目的地に到達したらそのカードを表にする。但し矢印は全プレイヤー共通だから、思わぬ方向へ向かったり便乗したり。追加アクションボーナスや矢印が”ループ”したら同色の好きな所から置けるという謎ルールが効いている。
4人戦。手番ではボーナスやループをガンガン使って、自分の目的地に向け矢印を一気に置いていく。ホイホイ順調に目的地に到達していき、途中で黄色の矢印が尽きてしまった。でも調子こいてたせいか、他プレイヤーが自分の目的地を通過したときに見落としていて、結局それが最後まで尾を引いてトップと1点差。気づいていたら中盤で勝ててたなぁ…
大きな世界地図のボードには地名等が書かれ、ちょっとした勉強になる。更に美しさと迫力を兼ね備えていて、見ているだけで吸い込まれそうだ。プレイ中は、世界中を一気に駆け巡っているようで爽快でもあった。
ヴォイドフォール
4X系のSF超ビッグゲーム。
武装強化や戦闘員の補充、リソース管理等をしつつ敵の戦艦を撃破しマジョリティを広げていく。個人ボードのトラック上げやゲーム中に獲得できる目標カードも重要だ。
3人プレイ。持ち主以外は初見ということで協力モードにトライ。最終的に敵の得点を全プレイヤーが超えていれば我々の勝利。一人でも下回れば我々の敗北だ。
まず面食らうのは、テーブル一杯に広げられたボードやカード類といたるところに表示されたアイコン類。とにかく序盤はそれらの意味を把握するのに時間を要する。
ただ、しばらくすると思ったより見通しは悪くないことに気づく。というのは、キャラにより有利な戦略が概ね決まっていて、毎手番やりたい・やれるアクションもそれなりに絞られるから。敵への攻撃も仕掛ける前に既に点数比較できるので、負け戦無し。よくある4X系はダイスを振るみたいだが、これは完全にユーロゲーム(運要素なし)に特化した形だ。潔い。
僕は戦闘系キャラで、中盤以降なるべく点の高い敵を攻撃していく。だって勝敗が事前に計算できるからね。目標カードもそれなりにマッチしたおかげで、2ラウンド目からは得点が伸びていく。毎手番出てくる課題カードも皆で協力しながら何とか対処していく。
最終の3ラウンド目も最後手番でキッチリ戦闘勝利できるよう計算しながら進める。結果、嬉しい200点超え。
おっとこれはチーム戦だったと思い返し、でも大丈夫だよねと思っていたところ、他の二人がまさかの敵の得点を下回る結果に。ん~もっと他プレイヤーへ得点を分けられるような策が必要だったか。残念。
内容もさることながら、終わってみればプレイ時間も約6時間という噂通りの超大作だった。持ち主は説明にクタクタだったよう。感謝です!
テラミスティカ~革新の時代
オールタイムベスト作品。
今回は、テストプレイ会のメンバーからリクエストがあり設定した。
この作品の面白みの1つが、最初のキャラ選び。ボードとのランダム性は毎回楽しいのだが、今回は神回か!?と思うほどどれも捨てがたい。結果、今まで選ばないキャラを選んでみた。
3人戦。詳細は省くが、序盤はパッとせず。パワーがもらえる分、点が伸びないのはいつも通り。中盤以降に一気に都市を2つ建ててから点が伸び始めた。他プレイヤーと競り合いながら、最後はロンゲストをギリギリ1個差で取れたこともあり勝てたが、点数的には今一つだった。初プレイのメンバーも、プレイ後は購買意欲が沸いたくらい楽しんでもらえたようで良かった。
今年に入って購買ペースはかなり落ちているが、他方、プレイする機会は増えている。とは言え、世界では軽量級から中・重量級まで魅力的な作品が過去から現代まで星の数ほど生み出されていて、とても追えませんw
